一般社団法人日本ガス協会が、2025年大阪・関西万博のパビリオンの起工式を、夢洲の建設予定地にて行いました。 ◆コンセプトは「化けろ、未来!」 ガスパビリオンは、「化けろ、未来!」のコンセプトに基づく、大きな三角形の断面が特徴的な膜構造の建物です。膜材には大阪ガスが開発した新素材である「SPACECOOL」を利用し、低炭素化に貢献します。 ・「SPACECOOL」とは: 地球上の熱が宇宙に放射されることで物体が冷却される“放射冷却”のしくみを利用し、エネルギーを消費せずに外気より温度を下げることが可能な“世界最高レベルの放射冷却素材”です! ◆「化ける」パビリオン (1)建物の表情が「化ける」! 鏡面の膜に周りの風景が映り込み、天候や時間帯、見る位置によって、さまざまな表情に変化します。 夜はライトアップにより「カーボンニュートラルな火」を演出します! (2)3Rで「化ける」! 減らす(Reduce)、再利用(Reuse)、再生利用(Recycle)により、万博終了後にも「化ける、建築」を目指します! ・減らす(Reduce):SPACECOOLの膜材への利用による断熱材・内装材の減少など ・再利用(Reuse):パビリオンの主要な部材の大部分に建設用リース材料を活用するなど ・再生利用(Recycle):建設時に生じるSPACECOOLの端材を日よけに活用するなど 日本ガス協会は、未来を担う子供たちの記憶に残り、豊かな心をはぐくむ原体験となる来場者参加型エンターテインメントパビリオンを目指します。どうぞご期待ください! 本件に関する情報はこちら SPACECOOLについてはこちら