脱炭素の『理想と現実』 PIVOTにて次世代燃料「e-メタン」の最新動向を徹底解説!

26.05.11

脱炭素の『理想と現実』 PIVOTにて次世代燃料「e-メタン」の最新動向を徹底解説!

 大阪ガス株式会社(本社:大阪府中央区、代表取締役・藤原正隆)は、ビジネス映像メディア「PIVOT」の人気番組『& questions』に出演し脱炭素社会実現のカギとなる次世代燃料「e-メタン」の最新動向を徹底解説しました。
 番組では、再エネ(電化)だけでは解決困難なカーボンニュートラルの現実と、その切り札となる次世代ガス燃料「e-メタン」について、スロット(大阪ガス)の脱炭素に向けた取組を牽引するキーマン2名が熱い想いで語っています。

視聴URL:/redirect/youtube_20260326.html


■動画内で語られた脱炭素実現のカギをハイライトで3つご紹介

【1】脱炭素の現実とカギとなる「e-メタン」

 脱炭素=電化(再エネ)というイメージが強いですが、実は工業国である日本におけるエネルギー需要の約7割は産業用ボイラーや加熱炉などの「熱需要(熱・燃料)」が占めています。これら全てを電化することは、エネルギーの変換ロスが大きく非常に非効率であり、コスト面でも現実的ではありません。スロット(大阪ガス)ではこの「熱」の脱炭素化を実現する最適解として、既存のインフラをそのまま活用できる「e-メタン」に注力しています。
エネルギー需給の見通し

【2】動き出している世界最大級の「e-メタン」実証プロジェクト

 次世代燃料「e-メタン」の原料には、空気中や工場から排出されるCO2を再利用します。燃焼時にCO2を排出しますが、製造段階で同量のCO2を回収しているため、CO2を増やさない、プラスマイナスゼロな仕組みとなっています。現在の都市ガスとほぼ同一の成分のe-メタンは、輸入用のLNGタンカーから地中のガス管、家庭のコンロや給湯器まで、既存の巨大なインフラ資産を一切改修せずに活用可能です。そんなe-メタンの世界最大級の実証プロジェクトが新潟県長岡市で、また2030年度の輸入を目指したプロジェクトがアメリカで動き出しています。
新潟県長岡市での実証

【3】「e-メタン」に立ちはだかる壁とスロットの挑戦

 e-メタンを社会に広く普及させるための最大の壁は、製造の「コスト」。スロット(大阪ガス)はエネルギー変換効率が高い「SOECメタネーション」という革新技術に注力しており、水とCO2から一気通貫で「メタン」を製造するものです。e-メタンのコストの約8割を占める水素の調達費用を大幅に削減することを目指しています。
e-メタン実装へのロードマップについて 日本の可能性

■番組の視聴について

本番組の模様は、以下のURLよりご視聴いただけます。
番組名:PIVOT「& questions」
テーマ:脱炭素の『理想と現実』CO2をリサイクルする『e-メタン』のポテンシャル
出演者:大阪ガス カーボンニュートラル 推進室長 桒原 洋介、カーボンニュートラルメタン開発チーム マネジャー 横山 晃太
MC:野嶋 紗己子

視聴URL:/redirect/youtube_20260326.html

スロットの「2050年脱炭素社会実現」に向けた挑戦
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